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2次加熱殺菌済 急凍しらす (製品・製法特許出願中) ※ PB委託加工承ります。
当社のしらす製品は、釜揚げしたしらすを一度乾燥させて、その後さらに再煮沸しています。こうした余分な工程を経る理由は、一度干し上げた段階で徹底的に異物を取るためなのですが、従来のしらす製法では、軟い魚体が痛んでしまうために異物を綺麗に取り除くことができませんでした。また、当社のしらす製品と普通のしらすとの違いはそれだけではなく、再煮沸した直後に、急速凍結機(トンネルフリーザー)を使って凍結させることによって、極めて高精度な菌数の制御をするとともに、おいしさをふっくらと閉じ込めることにも成功しています。
通常、しらすは釜揚げした後に一度乾燥させて再煮沸すると、著しく変色して商品価値を失います。そして魚が持つ本来の旨みが、再煮沸により飛んでなくなってしまいます。しかし、当社の研究から生まれたノウハウによって、煮沸しても魚が持つ本来の旨みを逃さず、変色問題もクリアすることに成功しました。
従来、極めて困難であった、しらすの異物除去は、上干ちりめん(インドネシア産)の状態で行っています。当社のインドネシア工場では、日本製の選別機を導入するとともに、選別作業員による目視選別を融合させています。作業員1人あたりの目視選別量は、1時間でたったの700gという厳格さまで徹底して選別作業を行っています。
通常、上干ちりめんを再煮沸すると保管時の変色問題(※1)が発生し、魚が持つ本来の旨みを飛ばしてしまいます。しかし、当社の妥協の許さぬ研究が生み出した独自のノウハウによって、これらの問題をクリアしています。
異物の除去後、再煮沸して殺菌した清潔で美味しいしらすは、急速凍結(※2)によって、解凍時のドリップを抑え、解凍時間も短縮しました。
解凍後はそのままお召し上がりいただけます。(※3)
(※1) 通常、冷凍保存で数ヶ月後、冷蔵保存では即日~数日後に魚体がピンク色に変色します。
(※2) しらす製造専用に設計したトンネルフリーザーを使用しています。
(※3) 一般生菌数はグラム当り1,000個以内、大腸菌群はもちろん陰性です。
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